少数精鋭で重賞制覇をめざす

年1-2頭の出資で重賞制覇をめざす一口馬主のブログ。※当ブログに掲載されている写真やテキストはキャロットクラブの許可をいただき転載・引用しています

クロスリーフ近況(23年3月9日)

外厩へリフレッシュ放牧に出ている出資馬 クロスリー(3歳メス)の近況が更新されました。

 

クラブ発表の厩舎コメント

23/3/9  池江厩舎

  • 8日は軽めの調整を行いました。9日は栗東坂路で追い切りました(56秒0-41秒5-26秒6-12秒7)。「NFしがらきで少し時間をかけて調整をしてもらい、馬の状態も徐々に上がってきたとのことで、火曜日の検疫で帰厩させることにしました。今朝は坂路で追い切りを行っていますが、1本目なのでまずはサッと動かしました。もう少し本数を重ねながら具体的な番組を検討していきます」(池江師)

23/3/7  池江厩舎

  • 7日に栗東トレセンへ帰厩しました。「この中間は先週とほぼ同じメニューで乗り込みを続けてきました。強めの調教を課しつつ背腰の状態も安定しており、池江師もチェックされた上で本日の帰厩が決まりました。お時間をいただいてしっかりリセットできたと思います」(NFしがらき担当者) 

 

 

「運動量も上げていきたい」という前回のコメントからは、想像もできませんでしたが、急遽の帰厩となりました。

 

急に馬房の都合がついた、ということなのかもしれませんが、なにはともあれ、レースに出ないことには前進はありませんから、ドンドン使ってもらいましょう。

 

 

23/1/17  NFしがらき