少数精鋭で重賞制覇をめざす

年1-2頭の出資で重賞制覇をめざす一口馬主のブログ。※当ブログに掲載されている写真やテキストはキャロットクラブの許可をいただき転載・引用しています

アヌラーダプラ近況(19年10月23日)

デビュー2戦目に向けてリフレッシュ放牧に出ている出資馬 アヌラーダプラ (2歳メス)の近況が更新されました。

 

クラブ発表の近況情報

19/10/23  NF天栄

  • トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「慎重に調整を進めていて、ここまでのところ大きな問題はなさそうに思えます。火曜日に三浦ジョッキーに乗ってもらい無事に速いところを終えられていますから、この後も変わりなければ11月の競馬を目指していく方向で萩原調教師と相談していきます」(天栄担当者)

 

 

順調に調整が進んでいるようで、次走に向けてゴーサインが出ました。

 

 

11月17日(日)の赤松賞、もしくは24日(日)のベゴニア賞あたりが目標ならば、そう遠くないうちに帰厩となりそうです。

 

 

今度はメンバーもコースも変わりますが、どんなパフォーマンスをみせてくれるか、いまからレースが楽しみですね。

 

 

三浦騎手もずいぶん目をかけてくれているようなので、おそらく2戦目もこのコンビで臨むことになりそうです。

 

  

f:id:Revoir:20191008174035j:plain

(2019/9/22 中山競馬場)